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鯉つかみは休止してます

 投稿者:大塚繁夫  投稿日:2009年 6月23日(火)08時57分37秒
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  プールに泳がせた鯉を 結構大きい50センチ位 素手で捕まえて
というより抱きかかえて その感動を鯉のぼり作りに結びつける
絵の具と絵筆の使い始めという事で9月に行っていたのですが、
鯉ヘルペスなどで鯉が入手出来にくくなった
鯉を給食で食べていたのだが数が多すぎて持てあます
絵筆の使い方は鯉のぼり作りの時じゃなくても出来る
等などの理由で最近はやっていません。そう言えば在園のお母さんからも
鯉のぼりは作らないのですか?と聞かれましたっけ。
担任が若い人ばかりでやった事が無いからやってみても良いかな?とも
思いますが、やろう〜という気運に成らないと出来るものではありません。
81名の年長ですから少なくとも50匹の鯉は必要です。どなたか入手出来る
所をご存知でしょうか? それから考えましょう。

給食をやってる前は、一人一匹ずつ持ち帰ってもらったものです。
お母さんたちが困りましたね。さばける人は良いのですけど、川に返した、魚屋さんに
調理してもらった、死んでしまったのでお墓を作った。
逞しかったのはフィリピンのお母さん包丁で何匹もさばいてくれて、やっぱり働き者の
お母さんでしたね。

鯉のぼりは5月に限った事で無しと教えてくれたのは齋藤公子。
「共同制作で鯉のぼりと言ったって、子どもたちが集まって来なくて
共同の意識が育って無いのに出来ないでしょ」 それで9月にしたのです。
5月に無理に集まる子にしない所が齋藤公子の あくまで子どもの側に
立った保育 子どもの育ちを待つ保育の素晴らしい所です。
鋭い観察眼と豊かな経験に裏打ちされた子どもへの信頼があって待てるのですが・・。

何でも早くからやるのが良いという風潮が持てはやされていますが・・・。
 
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