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絵本の読み聞かせの会がありました。
聞かせ屋けいたろうという人の公演です。
1.2.3歳で一回目、3.4歳児で2回目、年長で3回目と3回公演です。
それぞれ20分ほどで絵本を4〜5冊。ギターの伴奏付で歌も交えて・・・。
1.2歳の子たちが耐えられるだけの読み聞かせが出来るけいたろうさんなのか?
実は心配していたのですが、どの年齢の子も良く集中して反応も良く楽しんでいたので
今回の取り組みで良かったと一安心しました。
市内9ヵ園を今日の英和幼稚園とひかりを手始めに巡回するのですが、
各園からの期待に応えられる内容か否か?今年度責任園のひかりとしては
けいたろうさんが初めてだったものですから正直心配も
あったのですがホッとしました。
ひかりの保育は、子どもを信じるという事が基調にあります。
今日も1.2.3歳の公演が始まる時に4歳児が見たくて見たくて準備中に覗きに
来るのですね。聞き分けの無い年頃ですから担任がイヤになるほど言うことを効かないのです。担任も情けなく成って仕舞うわけです。正直可愛くないって思う時も無いとは言えないのですよ。人間ですから。
でも、公演中その子たちが良く見ていて反応も良いのですね。
体で楽しんでいるのですね。喜怒哀楽がハッキリしているというのでしょうか。
子どもらしいというのでしょうね。
来年年長の子たちですが、今は自分のやりたいことだけやりたい放題という見方も出来ますよ。でもこの3.4歳の時に大人の都合でよい子にさせられてしまった子が、やや大人に達すると言われる6歳を迎えた時どうなるか?
精気のない、活力のない、言われたことしか出来ない、指示待ち人間になる可能性は決して低くは無いと思うのです。
今は担任を悩ますこの子たちが年長になって運動会を済ませて、自信に満ちて来た時、今頃ですが、物事に向かう姿勢、意欲。私にはハッキリ見えるだけに楽しみなのですね。
そのようなことを担任に話して励ます訳です。
事実今日の年長たちは読み聞かせを楽しんでいましたね。
体が勝手に音楽に合わさって動いて仕舞うのですね。
「遊ぼう、遊ばない」という本では、遊ばないっていうキリンさんの受け答えにただ断られて居るのではなく、断るキリンにも都合があるだろう、
絶対遊ばないって断っているだけでは無いのではないのではないかなあと
言葉使う者の気持ちの深い所までも解ろうとするちょっと賢さを感じる笑い方をしたり・・・、
落語も聞けるなあと思いましたね。私も 親ばかではありませんが、それに近く成りつつありますかな。孫は目の中に入れても可愛いと言いますからね。
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