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SF商法
特徴:閉め切った会場に人を集め、日用品などをただ同然で配って雰囲気を盛り上げた後、最終的に高額な商品を契約させる商法。催眠商法ともいう。
○健康・・・「痛む足が治る」「血液がサラサラになる」「がんが治った」など、健康に不安を持つ心理をたくみに突き、健康食品、電気治療器、ふとんなどを購入させる手口です。
【主な事例】血液がサラサラになったと言われて購入したブレスレット
折り込み広告を見て仮店舗のようなところに出向いた。そこでは日用品も廉価で販売しており、2〜3日間の営業だったと思う。中性脂肪とコレステロールが高めで不安と伝えたところ、指先から血液を取り、モニター画面で見せられ、血液がドロドロ状態と言われた。ブレスレットを15分ほどつけてから再度調べられ、血液がサラサラになっていると言われた。何人が購入しているのか尋ねたら厚い顧客ファイルを見せられ信用した。血液を浄化するとのことだった。約29万円で購入し、4ヶ月着用したが、効果は実感できない。解約したい。 (70歳代 女性)
体に電気を通すと病気がなくなるという電気治療器
姑が「押し売りはしない。皆さんに知ってもらって、よい評判をたて、老人ホームや市役所に買ってもらうことが目的。監督官庁が認めた医療用具だ」と説明を受け、毎日、電気治療器の無料体験ショールームに通っている。体に電気を通すと病気がなくなるというが不審を感じる。苦情はないか。(70歳代 女性)
痛む足が治ると言われ、購入した電気治療器
痛む足が治ると言われ、治療をしてあげるということで家に来たが、いつの間にか電気治療器を買うことになってしまった。仕方なく少し使ったところ、足が余計痛くなったので解約したい。(70歳代 女性)
○孤独・・・「一人暮らしの高齢者や、一人で留守番をしている高齢者が「自分の話を聞いて親切にしてくれていい人だったから」と勧められるままに次々に契約を繰り返すケースが目立ちます。
また、「新商品を紹介する」などと言って人を集め、閉め切った会場で日用品などを無料や格安で配り、楽しく得した気分にさせて最終的には高額な商品を売りつけるSF商法も多いです。
女性の被害者が多いSF商法
昼食購入のためスーパーに行く途中呼び止められ、会場に連れて行かれた。景品をたくさんもらい、約4時間半磁気マットレスの勧誘を受けた。印鑑がないと言うと担当者がスーパーまでついてきて100円の印鑑を買わせ捺印した。(70歳代 女性)
臨時の会場で商品の説明を聞くとさまざまな商品がもらえた。糖尿病などで多くの診療を受けている。業者は脳の血管が詰まるなど不安をあおり、自社の健康食品で全て治ると説明した。服用したら血圧が不安定になり、医師に服用を止められた。300万円とは高額だと思う。解約したい。
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