teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:21/101 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

ベレンからマナウスへ

 投稿者:末武 修也  投稿日:2008年11月22日(土)11時16分35秒
  通報
  ベレンからマナウスへ■永遠に続くかと思える茶色い流れがヘビのようにその身をうねらせ、広大な密林を縫って続いている。遠くアンデス山脈に端を発し、延々8300kmもの旅をして南米大陸を横断の末、大西洋に流れ込むアマゾン川。ナイル川よりも1650kmも長い世界第1位の長さ、流域面積ではコンゴ川の2倍の705万平方キロメートル世界1位を誇る大河である。アンデス山中その源を発し、大西洋に注ぐアマゾン河総延長8300km、ナイル川よりも1610kmも長く水系のネットワークの流域面積は705万平方キロメートルで南アメリカ大陸の40%以上を占めており世界第2位のコンゴ川の約2倍もある。さらに驚くのは年平均流水量だ22万5000トン世界2位以下の13大河をあわせた以上の流水量何もかも断トツの世界一の超大河アマゾンスケールは世界の大河とはまるで違う。幻の源流はアンタレナンス付近のアルペンチノ湖付近の山の氷河が源流となっていることが分かってきた。オグリマップ川よりさらに下流のウカヤリ川に合流している強い流れが発見されてこの川がアンデス山脈の氷河の下側を縫うように流れて合流していたのだ。この川はなんと南米大陸アンデス山脈の最南端のアルペンチノ湖付近の山が源流だった。この付近はしょうがでグリーンランドや南極大陸状態になっている。海抜以下まで氷の山なのだ。幻のアマゾン川の源流といわれる、この山からは「15少年漂流記」で有名なハノーバ島が天気がいいと見えるそうだ。まだ探検中でなんともいえないが、これが本当だとアマゾン川の長さはなんと2万KM以上にもなる。もしアマゾンが国だったら、世界で7番目に広い国土を持つことになります。 南米3大見どころを挙げるとすると、どこにするかは人によって意見が分かれるところだろうが、私にとっては常にアマゾンがそのうちに入っていた気がする。つまり、マチュピチュ、イグアスの滝、アマゾンである。それほど南米では存在感が大きく、できれば訪れたい場所だった。実を言うと私は、もともとアマゾン川に行く予定はなかった。ボリビアのルレナバケからアマゾンのツアーに参加していたが、これはアマゾン盆地にあるアマゾンの川の支流を訪れるもの。つまり「アマゾン川を見た」というのとは気分的にちょっと違うのだ。それが幸か不幸か航空券が高くて予定の場所(サルバドール)からヨーロッパに飛べず、ついにブラジルを北上してアマゾン川にまみえる栄を得たわけだ。せっかくアマゾン下流域の大都市・ベレンに到着したからには、どうしてもアマゾン川を船で航行してその大きさを味わってみたいではないか。そこで多くの旅人が利用するメジャーなルート、ベレン-マナウスの船のチケットを購入。ベレンからマナウスへ向かうにはアマゾン川をさかのぼることになるので、逆ルートよりも1日2日余計に時間がかかる。聞くところによると6泊7日だそうだが、その間の食事は初日以外含まれている。これでハンモッククラス5200円は結構お得だ。  
 
》記事一覧表示

新着順:21/101 《前のページ | 次のページ》
/101